Typpadのサービスをダウングレードしたため、ブログのデザインが変わりました。
無料のサービスに変更したので、デザインの選択肢が激減です(^^;
サイドバーの情報もなくなりました。。。
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無料のサービスに変更したので、デザインの選択肢が激減です(^^;
サイドバーの情報もなくなりました。。。
ブラインドドッグトレーニング(目の見えない犬のためのトレーニング)に関するサイトをスタートさせました。
構想は随分前からあったのですが、なかなか実現できずにいましたが、今回やっとスタートにこぎ着けました。
ブログを中心とするサイトです。ブラインドドッグ(目の見えない犬)のためのトレーニングに関する情報は世界でも少ないので、日本語と英語の両方で記事を書いていく予定です。
目が見えないと、かわいそうと何もさせてもらえなかったり、この程度しかできないと決めつけられてしまうことが多いのですが、ただ目が見えないだけで、能力も可能性も好奇心も健康なコと変わりありません。
ブラインドドッグトレーニングは、健康なコと同じようにすることが目的ではなく、家族が犬のことを知り、不安も好奇心も理解して、より充実した暮らしを提供することが目的です。
ブログで紹介する情報は、犬のトレーニングや行動、ケアなどで、ほとんどがすべての犬に共通するものです。健康なコや他のハンディキャップがあるワンちゃんの役に立つものも多くあります。
ブログのRSS登録などをしていただけたらうれしいです。気に入った記事がありましたら、ぜひShareもよろしくお願いします!(^^)
「手にあごを乗せる」トリックの教え方の動画を作りました。
クリッカートレーニングの基本についても解説しています。
目が見えない犬のためのものですが、目が見えているコも方法はほとんど同じです。
ぜひ愛犬とトライしてみてください。
動画は日本語版と英語版を用意しました(^^)
I made a video how to teach blind dog to "put chin on my palm".
I explained about clicker training basic method in it, too.
You can teach it to full-vision dog by almost same way.
Let's try with your dog! Have fun!
There are both of Japanese version and English version.
日本語版 Here is Japanese version
Here is English version. 英語版
前回の記事に掲載した"Retrieve Game" for blind dogの
日本語バージョンを作りました。
説明も一部追加しました。
韻を踏んでみましたw
一つ目のお初は翻訳。
とてもかわいくて、犬のためになるイラストがあって、
FaceBookで日本語版があったらな…とコメントしたら、
「翻訳してくれれば作るよ」とのまさかのお返事が。
で、翻訳。トレーニングや犬についての知識はあるけれど、
なにせ英語に自信がないので、
アイラちゃん(わんにゃん茶館でも活躍中!)ののオーナーさんに
無理言ってチェックをお願い。
(本当にありがとうございましたm(_ _ )m)
そして、製作者Liliの好意で日本語版が誕生しました!
Dog Training-related Drawings
*HOT NOT TO GREET A DOG
*PREMACK PRINCIPLE
*LOOK AT THAT
それぞれのJAPANESE VERSIONがそれです(^^)
元の英語バージョンはフォントもとってもかわいいです。
私はTシャツかパーカーを作ろうかなと思っています。
商用以外の利用OK!
使われる場合は、ぜひ小額のドネーションをお願いします!
詳しくはダウンロード元となるFlickerに掲載されている内容をご確認ください。
こちらはHOT NOT TO GREET A DOG - JAPANESE VERSION
他の2つは困りごとへの対処に使える内容です。
イラストの中でわからないことがあれば、
(意味やトレーニング方法など)
解説しますので、コメントをください(^^)
二つ目のお初は、動画編集。
HOWTOモノとまでは言えませんが、
解説付きのトレーニングビデオを作ってみました。
目の見えない犬のQOLを向上させるための
トレーニングゲームですし、解説は英語なので、
みなさんにとっては楽しいものではないかもしれませんが、
よかったらご覧ください。
ワタシの怪しい英語ですが、なんとか海外の方にも伝わっているようで、
海外のR+トレーナーさんたちに、
物そのものの匂いで追跡ができることを知っていただけたり、
これで里親に出せる可能性が広がると言ってもらえたり。
色々な人たちとブラインドドッグの可能性や
犬の能力のすごさを共有できてうれしい限りです。
日本語バージョンも作ろうか考え中です。
「ハンディキャップドッグの安心と楽しいを増やそう!」と題したセミナーを
横浜のClub Perroにて開催させていただくことになりました(^^)
のののように目が見えないコや耳が聞こえないコ、足が不自由なコなど、
身体に障害のある犬たちの生活の質(Quality Of Life)向上を目指して、
家族にできることについてお話をさせていただきます。
もちろん、まじめな内容ですが、堅苦しい感じではなく、
テーブルを囲んでお茶を飲みながら、お菓子をつまみながら
気楽〜な雰囲気でやりたいと思っています(^^)
障害を抱えるワンちゃんの飼い主さんだけではなく、
ハンディキャップドッグのよりよい生活に興味を持っていらっしゃる方
すべてにご参加いただける…いや…ご参加いただきたいセミナーです。
失った機能の代わりになるものをどうやって増やしていくか、
彼らのより充実した生活のために
私たちがしてあげられることは何かを具体的にご紹介します。
現在決定しているのは、8/29(日)、9/29(水)、10/31(日)ですが、
月1回のペースで地道に続けていきたいなと思っています。
毎日どこかで機能を失うという診断を受けて、
愛犬の将来を案じて不安になっていらっしゃる
飼い主さんが生まれていると思うので。
私自身もそうでしたが、
人はどうしても「できないこと」にフォーカスしてしまいます。
でも、犬たちは違います。いつも前向きで「楽しむこと」に一生懸命。
そんな犬たちを見習って「できないこと」ではなく「できること」に
目を向けていただけるようになってくださるとうれしいなと思っています。
セミナーについての詳細およびお申し込みはコチラ。
よっこらしょ感は否めませんが、
きちんと足をクロスさせることができました。
のの得意のボタン式(触ることをキュー)を使っています。
動画ではまだ練習中の状態なのでクリッカーを使っています。
お次はのののレッグワーク。
右のヒールポジション、足の間、左のヒールポジションができます。
見えないのにこれができるというのは、相当凄い。
ののは私の声や足をぱたぱたする音がどこからしているかと、
自分の耳に私の体がどう触れるかで自分の位置を判断しています。
最後は棒状のものに前足を掛けるというトリック。
フリースタイルでもよく使われます。
これは最初の動画のクロス&チェンジの副産物。
ののが自分で発見して、私はタイミングよくそれを強化しただけです。
自分で考えて新しい行動を見つけられるようになることも、
自発的な行動をマークして報酬を出すトレーニングの魅力のひとつ。
間違いを指摘して罰するトレーニングではできないこと。
これも棒状の物が胸に「触れること」をキュー(合図)にしています。
先週の土曜日、ののと「わんことお絵描き」ワークショップに参加してきました。
このワークショップの目的は、単に犬に絵を描かせることではありません。
飼い主は愛犬が出すサインを理解して、無理強いせず新しいことに上手に慣らすことを、
犬は新しいことを上手に受け入れることを学ぶことが目的です。
ということで、午前中は練習の時間。
まずは汚れ防止のために敷かれているブルーシートに慣れることから。
つるつるとした足場、ガサガサする音が苦手なコもいるので。
そして、ミトン慣らしへ。
水性絵の具をしみ込ませたスポンジを前足に履かせたミトンに付けて、
画用紙を引っ掻いたり、画用紙の上を歩いたりして絵を描きます。
ミトンは今まで見たことがないものですから、
犬にとっては謎だし、怖くて当然。履かされるということも通常は初体験です。
まずはミトンを見せてご褒美、ミトンを脚の上に載せてご褒美、
ミトンで脚を包んでご褒美…といった具合に、
ミトンや履くことによい印象を持たせながら慣らしていきます。
のの、ミトンを装着の図。
こういう布っぽいものはくわえるということを強化していたので、
すんなり履いてはくれるものの、
自分で(スチュワーデス物語の片平なぎさのようにw)取ってしまうという行動が出ました。
履くことを受け入れてくれるようになったら、その状態で動いてもらいます。
絵を描くのがゴールなので、お手をしてもらったり、歩いてもらったり。
ののははじめは脚を入れやすいように大きめのミトンを使いましたが、
歩いたり前足を動かしたりしにくそうだったので、
装着に慣れたところで一回り小さい、脚にぴったりのものに変更。
変更するとまるで付けていないかのようにスムーズな動きになりました。
次に本番では水彩絵の具に浸してミトンにくっつける
スポンジに水をしみ込ませて、描く練習。
そして、やっと絵の具を使っての本番です。
ののさん、水を得た魚のようにガシガシ画用紙を引っ掻いてくれました。
ののは目が見えないので、目の前にスケッチブックをおいてもわかりません。
画用紙を止めたクリップボードをののの体の側面にあてて、
ターゲットを示すとともに、体に当てることをスクラッチのキューにしました。
クロス&チェンジをタッチキュー(触覚を使った合図)で教えていたので、
この動きもすんなりでました。
のの画伯と作品たち。
色とどこまで描かせるか、どう描かせるかは飼い主が決めるので、
飼い主のアイデアやセンスも大きく影響します。
参加されていたどのペアもチームワークもセンスもよく、
みんな素敵な作品を作っていました。
そして、最後は全員(全犬?)による共同作品作成。
みんなで力を合わせ2つの作品を仕上げました(^^)
そして、個々の作品(飼い主が1枚を選ぶ)はTシャツにしてもらえます。
これが出来上がったTシャツ。なかなかよいではないですか!(親バカ)
夫はワタシ以上に喜ぶに違いありませんw
夫が着るので大きめサイズでお願いしました。
Hさん素敵に仕上げてくださってありがとうございますm(_ _ )m
このお絵描きワークショップ、実はUstreamで配信されました。
録画されたものが見られますので、
目の見えないののがどうやって描いているかや
ワークショップの様子をご覧になりたい方は↓こちらをどーぞ。
わんことお絵描き録画配信
http://bit.ly/cubgf8
自分のしゃべっている姿はどーしてもみたくなくて、
私は前半しか見ていません(^^;
また、アイラちゃんちがたくさんのきれいな写真とともに
詳しくブログ記事にしていらっしゃるので、ぜひぜひご覧ください。
わんことお絵かき ワークショップ / Let's paint with your dog!
http://islay.exblog.jp/10882229
実は、のの。会場入りしたときはひどく不安がり、おやつも受け付けない状態でした。
どうなることかと思いましたが、ブルーシート慣らしのときに、
いつもやっているオビやトリックをやってもらったら、
集中と自信がでてきて、不安が消え、楽しくお絵描き体験ができました。
やっぱり不安を解消するのは、
古典でむりやり「ほらいい場所だよ」と伝えようとするより、
そのコの行動に対して報酬を出すことで、集中と自信を引き出せる
オペラントの方が有効だなと感じました。
あと、焦らず時間をかけることも大事。
そうしたのののケアが十分にできたのは、
参加された方々とスタッフの配慮があったおかげ。
イケナイ!コラッ!と怒鳴っている人もいないし、
犬のしたいようにただ自由にさせている人もいない。
自分の犬だけではなく、周りの犬たちの気持ちも尊重しながら、
人も犬も楽しく力を合わせて、楽しい時間を過ごす。
同じ思いの人たちと過ごす時間はそれだけで心地いい!
とても楽しい時間を過ごせました。
みなさん本当にありがとうございました!
久しぶりにしびれ、誰かに伝えたい衝動を抑えることができませんw
まずはめっちゃかわいいpuppyの動画を2つ。
どちらも楽しませながら学ばせる暮らしを提供しています。すばらしい!!
両方の動画に出て来たpivoting。
(前足を台になるようなものに乗せ、前足を中心に旋回する動き)
後肢の感覚を高めたり、前進のバランスよく使えるようにさせたりするのに、
教えると良さそうな動き。
犬はもともと後肢の感覚が弱く、また、体をバランスよく使えるようになると、
精神的に安定するという効果もあるので、レッスンで取り入れたいなと思うとともに、
目の見えない犬にも教えられるだろうかと疑問がわいてきました。
見えないコに教える方法の情報などどこにもないので、必要なのは水平思考。
どうしたらののに気づいてもらえるか、ののにとってわかりやすいかを
考えることも、私にとっては楽しい時間です。
でも、今回は視覚的な情報が重要な動きなので、
明確なトレーニングプランがイメージできませんでした。
ののがどのような動きをするのかを見てから、
プランを考えようと、クリッカーとトリーツを手にとり、早速トライ。
そしたら、1回目のセッション(1分もかからずに)でできちゃったんです!
使ったのはささやかなプロンプト(ヒント)のみ。
しかも、ののは私の動きを耳と感覚で感じ取り対面を維持して動くように。
もう驚きです。その動画がこちら。
目が見えていないなんて信じられない動き。
ののの目以外の機能が目の代わりをしているんですよね。すごい。
テストでレトリーブができた以来の感動でした。
報酬ベースのトレーニングで自発的な行動が評価される経験を積んだ犬は、
こちらが望む行動を予測することができるようになること、
クリッカーが犬にとって本当にわかりやすく情報を伝える道具であること、
犬は無限の可能性を持っていることを改めて実感して、本当に感動しました。
ののはいつも私の想像を遥かに超える結果を見せてくれます。
私が教えているようで、私が教わっています。
もし、報酬ベースのトレーニングに出会っていなければ、続けていなければ、
かわいそうだからと何もさせない暮らしをさせていたでしょうし、
ましてや、耳や鼻を上手に使うことを教えることもできなかった。
ののの色々な才能にも気づけなかったはず。
ののの生活の質は今とは全然違うものだったと思います。
お互いに発見したり充実感を得られる今の暮らしができるのは、
報酬ベースのトレーニングのおかげ。
報酬ベースのトレーニングは本当にすばらしい。
しつけをやらなければいけないものと思っていたり、
あれはダメそれもダメと叱ってばかりの生活も、
犬を力でどうにかしようとする生活も本当にもったいなーーーい!!
と思います。
The reward-based training is wonderful!! We love it!
twitterばかりでこちらを完全に放置してしまっています。スミマセン。
動物病院でのお仕事もはじまり、いっぱいいっぱいの日々を過ごしています。そんな日々を乗り切れるのは愛犬思いの飼い主さんとかわいいワンコたちに会えるから。
昨日おとといは、日野市程久保に今日からオープンするしつけ教室【愛犬との関係研究所カトゥルス】のプレオープンイベントのお手伝いをしていました。終日の無料しつけ相談と1日2回のワンポイントレッスンがあり、しつけ相談とワンポイントレッスン「カフェ犬入門」のインストラクションを担当させていただきました。犬8頭+12人の飼い主さんに参加いただき、さらに見学をしてくださる方もたくさん!!アシスタントとして入ってくれた仲間たちと参加者のみなさまのおかげで事故なく終了〜♪ワンちゃんたちも飼い主さんたちもとても意欲的でこちらが楽しませてもらってしまいました。みなさまありがとうございましたm(_ _ )m 楽しさや発見はありましたか?
カトゥルスは、動物病院とドッグカフェがある複合施設Garden Valley内にあるのですが、カフェや動物病院の内覧を目的にいらした方も、声をかけてくださったり、ワンポイントレッスンに参加してくださったりしました(^^)ありがたや。
カトゥルスには今後月2回ほどお手伝いにいく予定です。にし動物病院でのしつけ相談&レッスンとともによろしくお願いしますm(_ _ )m
さーて、わたしのことはこのくらいにして、ののの様子を。
ののは私が忙しくなり、家でもMacに向かって作業することが多いので、もてあましています(^^; 練習しようよとオーラを出したり、要求掘り(!)をしたり(^^;
なので、ちょっと難しいトリックを練習したり、(こちらは練習風景動画。「おやすみ」というキューを付けようと思っています)
こんなゲームをしたりしています。(目の代わりに鼻や耳で目標物を見つける能力を伸ばすことを目的にしたトレーニングゲーム)YouTube上で吹き出しを付けてみたら結構かわいい(自画自賛!?)
折角動画をupしているのでこちらも(^^; ブラインドドッグでも正解を教えて、上手にサポートすればこんなふうに上手にお散歩できますよーというLLW動画
よそのワンちゃんばかりでなく、大切な愛犬を楽しませなくちゃなと思う日々です。来月からまた忙しくなりますが、ののとの時間も大事にできるよう努力したいと思います。
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